「慰謝料」の解決事例

調停による相手方請求の減額

依頼結果

高額な養育費及び慰謝料について減額の上調停離婚が成立

依頼者:夫(30代,男性,会社員) 事案と結果 養育費及び慰謝料について減額の上調停離婚が成立した事例です。 事案の詳細 本件は、夫と妻との調停離婚を成立させた事例です。 相手方は,依頼者の離婚の要請に応じる姿勢を見せていましたが,養育費と慰謝料としてかなり高額な金額を求めていました。 また,養育費と慰謝料の減額を求めるのであれば,離婚時期を数年後にするよう提案をして来ていました。 解決のポイントを見る >>

公正証書にて養育費・慰謝料等を取り決めたモラハラ離婚の事例

依頼結果

受任から3ヶ月で離婚に際して養育費・慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 離婚に際し、養育費、慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした事例 事案の詳細 妻が、離婚に際し、夫との間で合意した条件を公正証書にすることを求めた事案です。 本事案では、依頼者である妻は、性格の不一致やモラハラを理由に離婚を望んでおり、夫側も離婚することや養育費の額等には合意をしていました。妻は、夫との間で合意し 解決のポイントを見る >>

知人男性の元妻から、不貞行為に基づく慰謝料を請求された事例

依頼結果

200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立

依頼者:女性 相手方:知人男性の元妻 受任から解決までの期間:約8か月 事案と結果 知人男性の元妻から、不貞慰謝料として200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立した事案です。 事案の詳細 依頼者の女性が、知人男性の元妻(相手方)から不貞行為を理由として慰謝料を求める訴訟を提起された事案です。 この事案では、相手方は、依頼者の不貞により婚姻関係が破綻し離婚に至り、多大 解決のポイントを見る >>

慰謝料名目で次々に金銭的請求をしてくる不倫相手の妻と示談が成立し,不倫相手との間も関係を清算した事例

依頼結果

依頼者は既払い額以外の債務が無いこと、第三者に本事案を口外しないこと等を認める合意書を締結し、示談が成立

依頼者:女性 相手方:不倫相手男性の妻 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 依頼者である女性が、不倫相手男性の妻から、慰謝料名目で次々に金銭的請求されていましたが、不倫相手の妻及び不倫相手の男性との間で正式に示談が成立した事案です。 事案の詳細 女性(以下、「依頼者」といいます。)が、元不倫相手であるの妻との間で慰謝料についての示談を行った事案です。 この事案では、依頼 解決のポイントを見る >>

男性(元夫)が離婚後、元妻に、不貞による慰謝料を請求した事例

依頼結果

相手方が慰謝料180万円を一括で支払い、示談成立

依頼者:男性(元夫) 相手方:女性(元妻) 受任から解決までの期間:約1か月 事案と結果 元妻(相手方)が慰謝料180万円を一括で支払うことで、示談が成立した事案です。 事案の詳細 本件は、男性(元夫)が、元妻に対して、不貞行為による慰謝料の支払いを求めた事案です。 依頼者である男性(元夫)は、当所にご相談に来られる前に、既に元妻と調停離婚が成立していました。調停において、依頼者 解決のポイントを見る >>

夫の不倫相手女性へ慰謝料を請求した事例

依頼結果

依頼者が慰謝料の支払いを受けることができた

依頼者:妻 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約2か月 事案と結果 妻が、夫の不倫相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めたところ、相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料80万円を一括で支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた事案です。 事案の詳細 この事案では、夫が元交際相手の女性と連絡を取っていると気付いた依頼者が、相手 解決のポイントを見る >>

妻が、夫の不倫相手の女性に対して、不貞行為に対する慰謝料の支払いを求めた事案

依頼結果

依頼者へ慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成

依頼者:女性 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 夫の不倫相手の女性が、依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成し、妻が慰謝料の支払を受けることができた事例 事案の詳細 この事案では、依頼者である妻の夫は、不貞相手女性の夫から不貞による慰謝料請求訴訟を提起され、既に慰謝料130万円を支払っていまし 解決のポイントを見る >>

不倫相手男性の妻から、高額な不貞慰謝料を請求された事例

依頼結果

慰謝料を400万円から70万円に減額

依頼者:女性 相手方:不倫相手男性の妻 受任から解決までの期間:約4か月 事案と結果 不倫相手男性の妻から、高額な不貞慰謝料を請求されたが、最終的に70万円を支払う内容で和解が成立した事例 事案の詳細 当該事案では、相手方は、依頼者と相手方夫との不貞により多大な精神的苦痛を受けたと主張して、依頼者に対し、400万円という高額な慰謝料を請求していました。 依頼者は当初から不貞の事実 解決のポイントを見る >>

妻が、夫の不貞相手の女性に対して、不貞行為に対する慰謝料の支払いを求めた事案

依頼結果

相手女性が依頼者に対して130万円を支払うことで合意

依頼者:女性(妻) 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 相手女性が依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料130万円を一括で支払う旨の合意書を作成し、依頼者(妻)は慰謝料の支払を受けることができた事例 事案の詳細 この事案では、依頼者である妻は、夫の携帯電話へのラインの着信から、夫と相手女性との交際を疑っていました。 当所弁護士 解決のポイントを見る >>

慰謝料・養育費・財産分与を併せて約600万円獲得し、年金分割の按分割合を50%とし、自宅の残ローンの支払いを相手が継続することに合意する公正証書を作成した事例

依頼結果

依頼者に有利な形での離婚成立および慰謝料獲得

依頼者:女性(妻) 相手方:夫 受任から解決までの期間:約13か月 事案と結果 夫から慰謝料・養育費・財産分与を併せて600万円の支払いを一括で受けるとともに、年金分割の按分割合を50%とし、さらに現在妻と子が居住している自宅への居住を継続したまま、残ローンの支払いを夫が継続することに合意する公正証書を作成した上で、離婚が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、妻が、夫のラインの 解決のポイントを見る >>

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