「婚姻費用」の解決事例

妻から夫へ、離婚を求めた事例

依頼結果

当方主張の養育費・財産分与で調停成立

依頼者 妻 相手方 夫 争点 離婚の可否、婚姻費用の額、財産分与、養育費の額 受任から解決までの期間 約1年2か月 解決方法 離婚調停、婚姻費用審判、財産分与審判 事案と結果   妻の希望どおりの条件で離婚が成立した。   解決のポイント   本件は、依頼者である妻が、 解決のポイントを見る >>

妻から性格不一致を理由に離婚を求め、婚姻費用の支払いを求めた事例

依頼結果

養育費及び婚姻費用について妻の希望する額で合意、面会交流の方法を具体的に定め、調停で離婚が成立

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約7ヶ月 事案と結果   養育費及び婚姻費用について妻の希望する額で合意、面会交流の方法を具体的に定め、調停で離婚が成立した。   事案の詳細   依頼者である妻は、夫が機嫌次第で態度を変えることから夫の顔色を窺って生活しなければならないことに疲れ、また、度重なる夫婦喧嘩に疲れたことから離婚 解決のポイントを見る >>

妻から婚姻費用、離婚及び養育費、財産分与、慰謝料を求められた事例

依頼結果

希望する子の親権取得、当方主張額での養育費合意、財産分与において一部特有財産認定、慰謝料の支払いなし、当方主張額での婚姻費用合意

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約1年3か月 事案と結果 希望する子の親権取得、当方主張額での養育費合意、財産分与において一部特有財産認定、慰謝料の支払いなし、当方主張額での婚姻費用合意 事案の詳細 本件は、夫が妻から、調停を申立てられ、離婚、子らの親権、養育費、財産分与、慰謝料、婚姻費用を求められた事案です。 依頼者である夫は、親権取得を希望していました。そこで 解決のポイントを見る >>

妻に離婚請求をし、和解で離婚が成立した事例

依頼結果

裁判上の和解で離婚が成立

依頼者:男性 相手方:妻 受任から解決までの期間:約1年5か月 事案と結果 裁判上の和解で離婚が成立した事例です。 事案の詳細 依頼者の男性が,妻から婚姻費用分担調停を申立てられ、その後、依頼者から妻に離婚を請求した事案です。 依頼者は、妻から婚姻費用を求められ、審判がされたものの、金額に納得出来ないとのことで当所に相談に来られました。 そこで、当所弁護士は、審判の異議申立てを 解決のポイントを見る >>

代理人同士の交渉の結果円満に協議離婚が成立した事例

依頼結果

速やかに依頼者が望む円満な協議離婚を成立

依頼者:夫(50代,男性,会社員) 事案と結果 依頼を受けてから比較的速やかに依頼者が望む円満な協議離婚を成立させた事例です。 事案の詳細 本件は、夫と妻との協議離婚を成立させた事例です。 依頼者である夫は、相手方である妻の代理人弁護士から離婚についての交渉の件について書類が送られてきた段階で弊所にご相談に来られました。 依頼者である夫も相手方である妻も離婚そのものに争いはなかった 解決のポイントを見る >>

妻から離婚調停及び婚姻費用分担調停を申立てられた事例

依頼結果

未払分の婚姻費用及び子の養育費を夫が支払うことで調停が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 離婚すること、未払分の婚姻費用及び子の養育費を夫が支払うことで調停が成立した事案です。 事案の詳細 本件は、依頼者である夫が、妻から離婚調停及び婚姻費用分担調停を申立てられた事案です。 依頼者である夫は、妻から離婚調停及び婚姻費用分担請求調停を申し立てられたものの、相当な養育費や婚姻費用の金額が分からないことや 解決のポイントを見る >>

妻(依頼者)が申立てた婚姻費用分担請求調停が成立した事例

依頼結果

依頼者の主張する金額の婚姻費用及び未払分を夫が支払うことで調停が成立

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約8か月 事案と結果 夫が離婚調停を申立てたため、妻が婚姻費用分担請求調停を申立て、夫に対して婚姻費用の支払いを求めた事案です。 結果としては、夫が申立てた離婚調停は不成立となり、妻が申立てた婚姻費用分担請求調停は、妻側の主張する金額の婚姻費用及び未払分を夫が支払うことで調停が成立しました。 事案の詳細 依頼者である妻は、夫が申し立 解決のポイントを見る >>

慰謝料・養育費・財産分与を併せて約600万円獲得し、年金分割の按分割合を50%とし、自宅の残ローンの支払いを相手が継続することに合意する公正証書を作成した事例

依頼結果

依頼者に有利な形での離婚成立および慰謝料獲得

依頼者:女性(妻) 相手方:夫 受任から解決までの期間:約13か月 事案と結果 夫から慰謝料・養育費・財産分与を併せて600万円の支払いを一括で受けるとともに、年金分割の按分割合を50%とし、さらに現在妻と子が居住している自宅への居住を継続したまま、残ローンの支払いを夫が継続することに合意する公正証書を作成した上で、離婚が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、妻が、夫のラインの 解決のポイントを見る >>

夫が、養育費や財産分与の支払いに加え、別居期間中の未払い婚姻費用を支払うことを認め、調停離婚が成立した例

依頼結果

夫が養育費等の支払いに応じることを認め、離婚が成立

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約11か月 事案と結果 離婚に際し、夫が養育費や財産分与等に応じず、協議は不成立となり、離婚調停に移行したものの、最終的には夫が養育費等の支払いに応じることを認め、離婚が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、もともと、夫は妻との離婚に合意はしており、親権を妻が取得することには争いはありませんでした。しかし夫は、養育費や財産分与、別 解決のポイントを見る >>

妻から離婚調停を申し立てたが協議離婚として成立した事例

依頼結果

妻が調停を取下げ、協議で離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約6か月 事案 離婚協議で折り合いがつかず、妻から離婚調停を申し立てられたが、妻が調停を取下げ、協議で離婚成立した例   弁護士からのコメント 妻は、夫による家庭内暴力や不貞行為を理由に、夫に離婚を要求していました。夫は、暴力や不貞行為等の事実はないものの、性格の不一致等を理由として、離婚には合意していました。しかし、離婚 解決のポイントを見る >>

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