弁護士に相談すべきケース
岡山で離婚を検討しているが進め方がわからない、子供の問題やお金の問題で相手と折り合いがつかないなど、お一人で悩まずにぜひ西村綜合法律事務所 岡山事務所へ一度ご相談ください。
当弁護士事務所では平日・土日・夜間でも、初回相談料無料で離婚・男女問題のご相談を受け付けております。まずはお問い合わせください。
弁護士に相談するメリット
相手と直接会わずに離婚することが可能です
精神的な負担を大幅に軽減し、DVなどの危険性をなくすことができます。
離婚後のトラブルを未然に防ぎます
養育費、財産分与、年金分割、親権など離婚には数多くの問題が絡みます。離婚に詳しい弁護士に相談することで、総合的に漏れなく解決することが可能です。
緊急性の高いケース
以下のようなケース・お悩みを抱えている場合は、最善の一手を速やかに打つ必要があります。取り返しのつかない状況になる前に弊所へご相談ください。
岡山で離婚・男女問題・慰謝料で知っておきたいこと
離婚・男女トラブルのご相談の内容は様々です。ただ、その中でも、慰謝料の問題、離婚の手続き、親権や養育費といった子どもの問題、財産分与などのお金の問題、また、モラハラ・DVの問題はよくあるご相談として挙げられ、知っておきたい事項となります。
岡山で離婚・男女問題・慰謝料でお悩みの方へ
〜ケース別離婚相談〜
女性の方、男性の方、熟年離婚を検討されている方、経営者の方、医師の方、公務員の方と、岡山で離婚でお悩みの方へ、ケース別に当事務所の弁護士にご相談いただけるよう、下記にコンテンツをまとめました。
慰謝料請求をご検討中の方へ
慰謝料請求では「相手をすぐに問い詰めない」ことが大切です。場合によっては、有力な証拠を集められなくなり請求が難しくなるケースがあります。弁護士に相談し、適切な判断を仰ぐことをおすすめいたします。
当弁護士事務所の離婚・男女問題・慰謝料の解決事例
- 2023.03.15女性側の離婚・男女問題
- 妻から夫へ、離婚を求めた事例
- 2023.02.26モラハラ
- 妻から夫へ、離婚と離婚慰謝料の支払いを求めた事例
- 2023.02.10別居されてしまった
- 財産分与、面会交流、養育費の金額が問題となった事例
ご挨拶:離婚を検討されている方へ
弁護士法人西村綜合法律事務所代表弁護士 西村啓聡
「離婚を考えているが、夫に打ち明けられていない…」
「離婚した後の生活が心配でなかなか話を切り出せない…」
「離婚をするにはどのような手続きを踏めばよいかがわからない…」
離婚を検討していても、当事者間ではなかなか話を切り出しづらかったり、どのようなステップを踏んで手続きを進めていけば良いのかがわからなかったりということがあるかと思います。これらの問題はなかなか人に相談しづらいので、一人で抱え込んでしまうということがあるかもしれません。
しかし,離婚に際しては,財産分与,養育費,慰謝料,子供の親権など,その後の人生に大きな影響を与えることを決めていく必要がありますので,離婚事件の経験豊富な弁護士など専門家に相談することは非常に重要であると思います。
岡山で離婚をお考えの方は、まずは離婚事件の経験豊富な当弁護士事務所までお気軽にご相談いただければと思います。早い段階から当事務所の弁護士ご相談,ご依頼をしていただくことで、離婚の慰謝料,財産分与,養育費,子どもの親権などの交渉等を有利に運ぶことができます。
また,当事務所では各弁護士がご依頼者様のお話を丁寧に聞かせていただき,そのお気持ちを最大限反映できるような弁護を心がけております。
当事務所では,離婚に関する初回相談を無料にしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
相談から離婚までの流れ
離婚サポートメニュー
当事務所では様々なご相談のニーズにお応えするため、複数のメニューをご用意しております。
離婚協議書作成プラン
離婚協議書の作成のみ、当事務所の弁護士がサポートいたします。ご自分で手続や交渉を進めたい方向けのプランです。
離婚協議代理プラン
離婚全体の9割を占める協議離婚ですが、実際には相手方が応じてくれない、直接交渉をしたくない、相手方に弁護士がついているなど、実際に有利に進めるには様々な障害があります。調停や裁判に発展する前の段階で解決できるよう、手続や交渉を当事務所所属の弁護士が代行するプランになります。
離婚調停代理プラン
協議離婚で夫婦双方の合意が取れない場合、裁判所に間に入ってもらって離婚するかどうか、その諸条件を決めるために調停を行うことになります。必ずしも弁護士に依頼しなければならないものではありませんが、慣れない手続や交渉の場面で弁護士がいることは、離婚についての不利益な条件を避けるための手段になります。調停の際に発生する手続、交渉を当事務所が代行するプランになります。
離婚訴訟代理プラン
調停離婚が不成立になり、それでも離婚を希望する場合は離婚訴訟をすることになります。訴訟になった場合は本人の力のみで進めることは大変難しいため、訴訟代理プランをお勧めいたします。