男性側の離婚・男女問題 | 離婚に強い岡山の弁護士なら西村綜合法律事務所 - Part 4

「男性側の離婚・男女問題」の解決事例

子供と会わせてもらえない元夫からの面会交流調停を成立させた事例

依頼結果

元妻が諸条件を承諾し、面会交流調停が成立

依頼者:元夫 相手方:元妻 受任から解決までの期間:約7か月 事案と結果 元夫が元妻に対し、子らとの面会交流を求めた事案です。 事案の詳細 本事案では、依頼者である元夫側の不貞が原因で離婚に至っていました。そのため元妻は、面会により子らに与える精神的影響を懸念し、面会を拒んでいました。また、結婚当時、依頼者が育児への関与の程度が低かったことも理由に挙げ、協議による面会の実現は難しい状況 解決事例の続きを読む >>

家庭内別居状態にも関わらず離婚してくれない妻との調停離婚を成立させた事例

依頼結果

弊所から粘り強く交渉し、調停が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約7か月 事案と結果 夫が、妻に解決金300万円および、子供の生活費や別居期間中の婚姻費用等を一括で支払うとともに、夫が一定期間、妻に自宅を無償で貸与することに同意した上で、離婚が成立した事例 事案の詳細 依頼者である夫は、妻と結婚当初から、性格の不一致等で折り合いが悪く、約20年の婚姻生活のうち、かなり長い期間を別居もしくは家庭内別居し 解決事例の続きを読む >>

不貞慰謝料150万円を請求され当事務所で減額に成功した事案

依頼結果

150万円請求されていたが、最終的には30万円に減額され、和解が成立

依頼者:男性 相手方:不貞相手女性の元夫 受任から解決までの期間:約10か月 事案と結果 原告から、不貞慰謝料として150万円請求されていたが、最終的には30万円に減額され、被告が一括で支払うことに同意する合意書を取り交わし、和解が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、もともと、原告は依頼者から元妻の携帯電話へ宛てたメールから,依頼者と元妻の不貞を疑い、元妻を問い詰めましたが, 解決事例の続きを読む >>

不貞相手女性の夫から、高額な不貞慰謝料を請求されていた事案

依頼結果

500万円請求されたものの、最終的に100万円で示談が成立した事案

依頼者:夫 相手方:不貞相手女性の夫 受任から解決までの期間:約2か月 事案と結果 不貞相手女性の夫から、不貞慰謝料として500万円請求されたものの、最終的に100万円で示談が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、相手方は、依頼者の不貞により婚姻関係が修復不可能となり、多大な精神的苦痛を受けたと主張して、依頼者に対して500万円という高額な慰謝料を請求していました。 依頼 解決事例の続きを読む >>

夫が妻の不貞相手に対し慰謝料の支払いを求めた例

依頼結果

相手男性から一括で慰謝料の支払いを受けることができた

依頼者:夫 相手方:妻の不貞相手 受任から解決までの期間:約1か月 事案と結果 夫が、妻の不貞相手の男性に対して不貞行為に対する慰謝料の支払いを求め、相手男性から一括で慰謝料の支払いを受けることができた事案です。   事案の詳細 当該事案では,SNSで妻の不貞が発覚したものの,依頼者の方が相談に来られた時には既に証拠となるSNSが削除されており,不貞の証拠に乏しい状況に 解決事例の続きを読む >>

別居中の妻が離婚に応じなかったが、協議離婚を成立させた事例

依頼結果

当初は調停を申し立てていたが、協議離婚が成立した事案

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約9か月 事案と結果 夫は一度は離婚調停を申し立てたものの、相手方である妻が協議に応じることとなり、結果として夫は離婚調停を取り下げ、協議離婚が成立した事案です。   事案の詳細 夫は、妻との性格の不一致等を理由に、別居を開始し、妻に離婚を求めました。しかし、妻が感情的になるあまり冷静な話し合いができず、また妻の回答が二転 解決事例の続きを読む >>

妻から申し立てられた離婚調停を取り下げ、協議離婚を成立させた事例

依頼結果

妻が調停を取り下げ、協議で離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約6か月 事案 離婚協議で折り合いがつかず、妻から離婚調停を申し立てられたが、妻が調停を取り下げ、協議で離婚成立した例   弁護士からのコメント 妻は、夫による家庭内暴力や不貞行為を理由に、夫に離婚を要求していました。夫は、暴力や不貞行為等の事実はないものの、性格の不一致等を理由として、離婚には合意していました。しかし、離 解決事例の続きを読む >>

元夫が、元妻の不貞相手の男性に対し慰謝料の支払いを求めた事例

依頼結果

不貞相手の男性から慰謝料150万円を一括で受けることができた事案

依頼者:男性(元夫) 相手方:元妻の不貞相手の男性 受任から解決までの期間:約6か月   事案 元妻の不貞相手の男性が、元夫に対し、慰謝料150万円を一括で支払うことを内容とする合意書を作成し、元夫は慰謝料の支払を受けることができた事案 弁護士からのコメント 元夫の男性が、元妻の不貞相手の男性に対して、不貞による離婚に対する慰謝料の支払いを求めた事案です。 もとも 解決事例の続きを読む >>

長期間の家庭内別居状態にある妻と、裁判離婚が成立した事例(家庭内別居の証明)

依頼結果

裁判離婚を成立させ、妻に自宅を明け渡してもらうことができた

依頼者:夫 相手方:妻 争点:離婚、財産分与(特に自宅の扱いについて) 結果:妻と離婚したうえで、妻に自宅を明け渡してもらうことができた。 解決方法:訴訟 事案 長期間の家庭内別居状態にある妻との間において、離婚が成立した事例 弁護士からのコメント 妻の激情型の性格により長期間家庭内別居状態となっていた夫が、自ら離婚調停を提起したが妻が離婚に応じなかったため、弁護士に依頼し 解決事例の続きを読む >>

離婚後に元夫から、養育費を減額と面会交流を求めた事例

依頼結果

養育費を訂正し、月1~2回の面会交流を実現

依頼者:元夫の男性 相手方:元妻 争点:養育費の支払い金額、面会交流の可否 解決方法:任意の交渉 受任から解決までの期間:約6か月 結果: ・依頼者である元夫は、家庭裁判所の設定する養育費算定表に基づく金額を、子一人につき20歳になるまで、月1回支払う。 ・依頼者である元夫と子の面会を、月1~2回実施する。   事案 元夫が、元妻に対し適正 解決事例の続きを読む >>