性別 | 離婚に強い岡山の弁護士なら西村綜合法律事務所 - Part 6

「性別」の解決事例

夫が申し立てた協議離婚が成立した事例

依頼結果

依頼者側の主張(財産分与・養育費・面会交流)に基づいて協議離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約4か月 事案の詳細 本事案では、依頼者である夫は、性格の不一致を理由に離婚を望んでおり、妻側も離婚自体には合意をしていました。しかし、財産分与や養育費の額、面会交流について条件が折り合わず、当所にご相談に来られました。 交渉において妻側が提示した離婚条件は、一見妥当性のあるような条件でしたが,当所弁護士が内容を精査したところ,財産分与 解決事例の続きを読む >>

自宅の明渡しおよび面会交流を取り決めた上で調停離婚を成立させた事例

依頼結果

当所弁護士が提示した離婚条件に妻が納得する形で、調停離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約12か月 事案と結果 夫が妻に離婚を求めた事案です。 妻に解決金100万円および、子らの養育費を毎月支払うこと、夫名義の自宅を明渡すことを約束し、妻が離婚後の夫と子らの面会交流を認めた上で、調停離婚が成立しました。 事案の詳細 依頼者である夫は、妻と結婚当初から、性格の不一致等で折り合いが悪く、当所に相談に来られる前から、既に1年以上 解決事例の続きを読む >>

求償権を放棄させることで、夫の不倫相手の女性だけから慰謝料を獲得した事例

依頼結果

依頼者へ慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成

依頼者:妻 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 夫の不倫相手の女性が、依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成し、妻が慰謝料の支払を受けることができた事例 事案の詳細 この事案では、依頼者である妻の夫は、不貞相手女性の夫から不貞による慰謝料請求訴訟を提起され、既に慰謝料130万円を支払っていました。当 解決事例の続きを読む >>

不貞慰謝料を400万円請求されたが70万円まで減額し、接触禁止の違約金50万円を取り決めた事例

依頼結果

慰謝料を400万円から70万円に減額

依頼者:女性 相手方:不倫相手男性の妻 受任から解決までの期間:約4か月 事案と結果 不倫相手男性の妻から、高額な不貞慰謝料を請求されたが、最終的に70万円を支払う内容で和解が成立した事例 事案の詳細 当該事案では、相手方は、依頼者と相手方夫との不貞により多大な精神的苦痛を受けたと主張して、依頼者に対し、400万円という高額な慰謝料を請求していました。 依頼者は当初から不貞の事実 解決事例の続きを読む >>

子供と会わせてもらえない元夫からの面会交流調停を成立させた事例

依頼結果

元妻が諸条件を承諾し、面会交流調停が成立

依頼者:元夫 相手方:元妻 受任から解決までの期間:約7か月 事案と結果 元夫が元妻に対し、子らとの面会交流を求めた事案です。 事案の詳細 本事案では、依頼者である元夫側の不貞が原因で離婚に至っていました。そのため元妻は、面会により子らに与える精神的影響を懸念し、面会を拒んでいました。また、結婚当時、依頼者が育児への関与の程度が低かったことも理由に挙げ、協議による面会の実現は難しい状況 解決事例の続きを読む >>

家庭内別居状態にも関わらず離婚してくれない妻との調停離婚を成立させた事例

依頼結果

弊所から粘り強く交渉し、調停が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約7か月 事案と結果 夫が、妻に解決金300万円および、子供の生活費や別居期間中の婚姻費用等を一括で支払うとともに、夫が一定期間、妻に自宅を無償で貸与することに同意した上で、離婚が成立した事例 事案の詳細 依頼者である夫は、妻と結婚当初から、性格の不一致等で折り合いが悪く、約20年の婚姻生活のうち、かなり長い期間を別居もしくは家庭内別居し 解決事例の続きを読む >>

夫の不倫相手に対し、不貞慰謝料を請求し、求償権を放棄させた事案

依頼結果

相手女性が依頼者に対して130万円を支払うことで合意

依頼者:女性(妻) 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 相手女性が依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料130万円を一括で支払う旨の合意書を作成し、依頼者(妻)は慰謝料の支払を受けることができた事例 事案の詳細 この事案では、依頼者である妻は、夫の携帯電話へのラインの着信から、夫と相手女性との交際を疑っていました。 当所弁護士 解決事例の続きを読む >>

慰謝料・養育費・財産分与を併せて約600万円獲得し、年金分割の按分割合を50%とし、自宅の残ローンの支払いを相手が継続することに合意する公正証書を作成した事例

依頼結果

依頼者に有利な形での離婚成立および慰謝料獲得

依頼者:女性(妻) 相手方:夫 受任から解決までの期間:約13か月 事案と結果 夫から慰謝料・養育費・財産分与を併せて600万円の支払いを一括で受けるとともに、年金分割の按分割合を50%とし、さらに現在妻と子が居住している自宅への居住を継続したまま、残ローンの支払いを夫が継続することに合意する公正証書を作成した上で、離婚が成立した事案です。 事案の詳細 この事案では、妻が、夫のラインの 解決事例の続きを読む >>

肉体関係の証拠は無かったが、夫の不倫相手女性から慰謝料を獲得した事例

依頼結果

相手女性が慰謝料25万円を一括で支払う旨の合意書を作成

依頼者:女性(妻) 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約9か月 事案と結果 依頼者である妻が、夫の不倫相手女性に慰謝料を請求したところ、相手女性が依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、相手女性が慰謝料25万円を一括で支払う旨の合意書を作成し、妻は慰謝料の支払を受けることができた事案です。 事案の詳細 この事案では、夫が元交際相手の女性とメッセージアプリで親密 解決事例の続きを読む >>

不貞相手の妻から、不貞慰謝料を請求された事例

依頼結果

不貞慰謝料として300万円を請求されたが、最終的に50万円で示談が成立

依頼者:女性 相手方:不貞相手男性の妻 受任から解決までの期間:約4か月   事案と結果 不貞相手の妻から、不貞慰謝料として300万円を請求されたが、最終的に50万円で示談が成立した事案です。 事案の詳細 依頼者の女性が、不貞相手の妻(相手方)から、不貞行為を理由として慰謝料を請求された事案です。 当該事案では、相手方は、依頼者と相手方夫との不貞により多大な精神的 解決事例の続きを読む >>