「慰謝料」の解決事例
有責配偶者からの離婚請求を行い、不倫慰謝料および養育費の減額にも成功した事例
依頼結果
事例の背景：依頼者の不貞行為が原因で別居し、離婚を求められた事例で、依頼者としても離婚を希望していたところ、相手方との協議により、比較的早期に離婚を成立させた事例。 依頼者：夫(有責配偶者) 相手方：妻 争点：慰謝料、養育費の金額 結果：慰謝料、養育費ともに当初の請求額より減額した金額で合意 受任から解決までの期間：6ヶ月 解決方法：協議離婚 解決のポイント 有責配偶者からの離婚事 解決事例の続きを読む >>
裁判離婚にて妻からの慰謝料請求を退けることができた事例
依頼結果
依頼者：夫 相手方：妻 争点：慰謝料の金額、財産分与の金額 受任から解決までの期間：約2年6ヶ月 解決方法：訴訟(判決) 事案と結果 依頼者が離婚を求める訴訟を提起し、相手方が慰謝料等を求める反訴をした事件 ↓ 慰謝料は認められず、財産分与として相当額を支払う内容で離婚を認める判決を得た 解決のポイント 妻側が、依頼者に対して離婚調停を申立て、その後、離婚訴訟に移行した事案です 解決事例の続きを読む >>
モラハラ・家事育児への非協力・不貞などを理由に165万円の離婚慰謝料を獲得できた事例
依頼結果
依頼者 妻 相手方 夫 争点 離婚の可否、養育費の額、離婚慰謝料の額 受任から解決までの期間 約６か月 解決方法 離婚調停 事案と結果 夫が妻に離婚慰謝料165万円を支払うことで、離婚が成立した。 解決のポイント 本件は、依頼者である妻が、夫のモラハラや家事育児への非協力、不貞、借金などを理由に離婚、養育費、及び離婚 解決事例の続きを読む >>
妻から夫の不貞相手に対する慰謝料請求事件
依頼結果
依頼者：妻 相手方：夫の不貞相手 受任から解決までの期間：約4ヶ月 事案と結果 相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に50万円を支払うことで合意が成立し、妻は金銭の支払いを受けることが出来た。 事案の詳細 妻（以下、「依頼者」といいます。）が、夫の不貞相手である女性に対して、不貞行為による慰謝料の支払いを求めた事案で 解決事例の続きを読む >>
妻が、夫の不貞相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めた事例
依頼結果
依頼者：妻 相手方：元夫の不貞相手である女性 受任から解決までの期間：約6ヶ月 事案と結果 相手女性が解決金170万円を支払うことで和解が成立した。 事案の詳細 妻（依頼者）が、元夫の不貞相手である女性に対して、不貞行為による慰謝料を請求した事案です。 当該事案では、妻が夫と裁判離婚し、裁判の判決で、夫が妻に不貞慰謝料1 解決事例の続きを読む >>
夫の不倫相手に150万円の慰謝料を請求し、強制執行可能な公正証書を結んだ事例
依頼結果
依頼者：妻 相手方：夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間：約3ヶ月 事案と結果 相手女性が依頼者に慰謝料150万円を支払うことで合意が成立し、強制執行認諾文言付の公正証書を作成した。 事案の詳細 妻が、夫の不貞相手の女性に対して、不貞行為に対する慰謝料の支払いを求めた事案です。 この事案では、依頼者である妻自身で相 解決事例の続きを読む >>
マンションの名義および1,000万円以上の財産分与・慰謝料を獲得できた事例
依頼結果
依頼者：妻 相手方：夫 受任から解決までの期間：約８ヶ月 事案と結果 妻の希望どおりの条件で離婚が成立した。 マンションの名義および1千万円以上の財産分与・慰謝料を獲得。 事案の詳細 本件は、妻から夫に対し、離婚、財産分与、慰謝料を求めた事案です。 依頼者である妻は、夫の度重なる不貞や、不貞を反省する態度がなかったこと等から、子らが自立するタ 解決事例の続きを読む >>
妻が、夫の不貞相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めた事例
依頼結果
依頼者：妻 相手方：元夫の不貞相手である女性 受任から解決までの期間：約1年3ヶ月 事案と結果 相手女性が解決金50万円を一括で支払うことで和解が成立した 事案の詳細 妻（依頼者）が、元夫の不貞相手である女性に対して、不貞行為による慰謝料を請求した事案です。 当該事案では、夫と相手女性が連れ立って出かけているところに妻が 解決事例の続きを読む >>
配偶者が婚姻期間中に不貞行為を働いていた事が離婚後に判明し、妻に対し慰謝料請求をした事件
依頼結果
依頼者：夫 相手方：元妻 受任から解決までの期間：約4ヶ月 事案と結果 元妻に慰謝料25万円の支払いを認めさせる合意書の作成 事案の詳細 本件は、婚姻期間中に不貞行為を働いた元妻に対して慰謝料を請求した事案です。 依頼者は、元妻と離婚後、婚姻期間中に元妻が不貞行為を働いていたことを知り、元妻に対し慰謝料請求をしたいと考え、当 解決事例の続きを読む >>
別居中だったことを理由に慰謝料減額を主張されたが適正額を獲得したケース
依頼結果
依頼者：夫 相手方：不倫相手の男性 受任から解決までの期間：約1ヶ月 事案と結果 不貞相手の男性に慰謝料150万円の支払いを認めさせる合意書の作成 事案の詳細 本件は、自身の妻と不貞行為を働いた男性に対して慰謝料を請求した事案です。 依頼者は、別居中の妻が不貞行為を働いているとの事実を知り、慰謝料請求をしたいと考え、当事務所に相談にいらっしゃいました。 当事務所 解決事例の続きを読む >>
