妻から夫へ、離婚・財産分与・慰謝料を求めた事例

依頼者:妻
相手方:夫
受任から解決までの期間:約8ヶ月

事案と結果

 

妻の希望どおりの条件で離婚が成立した。

 

事案の詳細

 

本件は、妻から夫に対し、離婚、財産分与、慰謝料を求めた事案です。
依頼者である妻は、夫の度重なる不貞や、不貞を反省する態度がなかったこと等から、子らが自立するタイミングで離婚をしたいとのことで当所にご相談に来られました。
妻は、調停や裁判での解決は望まず、協議で解決を図りたいとのことでしたので、当所弁護士から夫に対し受任通知を送付し、離婚に対する妻の意向を伝えたうえ、夫と離婚の協議を開始しました。
夫は当初、離婚や慰謝料の支払いに消極的でしたが、依頼者である妻の手紙を添付するなどして、妻の離婚に対する意思が固いことや婚姻期間中に妻が辛い思いをしてきたことを伝えた結果、夫は離婚や慰謝料の支払いを承諾しました。
結果として、夫から妻に対しマンションの名義を移すとともに、慰謝料と併せて数千万円の現金を支払うことで協議での離婚を成立させることが出来ました。

 

弁護士からのアドバイス

 

「調停ではなく協議から離婚の話を進めたいけれど、配偶者と直接やり取りをすることは気が引ける」という方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
離婚に付随して取り決めをしなければならない事項は多岐にわたるうえ、感情のもつれから、離婚の話を自分自身で行うということはかなりストレスフルな作業となります。
弁護士に依頼した場合、弁護士が窓口となりますので、配偶者と直接やり取りをすることなく離婚の話を進めることが出来ますし、不利な内容で離婚条件を取り決めしてしまうという事態も防ぐことが出来ます。
また、離婚を決意しても、実際に何から始めれば良いのか分からないという方も多いと思います。離婚をする方法としては協議、調停、裁判がありますが、それぞれにメリット・デメリットや特徴があります。各手続きを取った場合の流れや見通しを知っておけば、不安なく離婚の話を進めていけることと思います。
離婚でお悩みの方は是非一度、ご相談ください。

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