離婚の原因 | 離婚に強い岡山の弁護士なら西村綜合法律事務所 - Part 4

「離婚の原因」の解決事例

2年以上離婚協議が進展しなかったが、離婚調停において妻が離婚に応じ、離婚が成立した事例

依頼結果

1回目の調停期日で合意が得られ離婚成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約2か月 事案と結果 未成年の子の親権者を妻とすること、子が20歳になるまで夫が養育費を支払うこと、夫が子と面会交流をすることを認めるという内容で、1回目の調停期日で合意が得られました。 事案の詳細 夫が、妻に対し離婚調停を申し立てた事案です。 この事案では、妻に結婚当初から浪費癖があったほか、夫が掃除をしてもゴミ屋敷状態にする、夫 解決事例の続きを読む >>

公正証書にて養育費・慰謝料等を取り決めたモラハラ離婚の事例

依頼結果

受任から3ヶ月で離婚に際して養育費・慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 離婚に際し、養育費、慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした事例 事案の詳細 妻が、離婚に際し、夫との間で合意した条件を公正証書にすることを求めた事案です。 本事案では、依頼者である妻は、性格の不一致やモラハラを理由に離婚を望んでおり、夫側も離婚することや養育費の額等には合意をしていました。妻は、夫との間で合意し 解決事例の続きを読む >>

知人男性の元妻から、不貞行為に基づく慰謝料を請求された事例

依頼結果

200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立

依頼者:女性 相手方:知人男性の元妻 受任から解決までの期間:約8か月 事案と結果 知人男性の元妻から、不貞慰謝料として200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立した事案です。 事案の詳細 依頼者の女性が、知人男性の元妻(相手方)から不貞行為を理由として慰謝料を求める訴訟を提起された事案です。 この事案では、相手方は、依頼者の不貞により婚姻関係が破綻し離婚に至り、多大 解決事例の続きを読む >>

夫が妻との離婚を望んでいたが妻が頑なに離婚に応じようとしなかった事例

依頼結果

妻が夫の主張を受入れ、協議離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約5か月 事案と結果 夫が妻に離婚を求めたところ、妻に財産分与として協議した金額を一括で支払うこと、子の養育費を協議した金額にて月々支払うこと、および妻が夫と子の宿泊付きの面会交流を認めることに同意した上で、離婚が成立した事案です。 事案の詳細 夫が妻との離婚を望んでいましたが、妻が頑なに離婚に応じようとしなかった事案です。 本事案 解決事例の続きを読む >>

慰謝料名目で次々に金銭的請求をしてくる不倫相手の妻と示談が成立し,不倫相手との間も関係を清算した事例

依頼結果

依頼者は既払い額以外の債務が無いこと、第三者に本事案を口外しないこと等を認める合意書を締結し、示談が成立

依頼者:女性 相手方:不倫相手男性の妻 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 依頼者である女性が、不倫相手男性の妻から、慰謝料名目で次々に金銭的請求されていましたが、不倫相手の妻及び不倫相手の男性との間で正式に示談が成立した事案です。 事案の詳細 女性(以下、「依頼者」といいます。)が、元不倫相手であるの妻との間で慰謝料についての示談を行った事案です。 この事案では、依頼 解決事例の続きを読む >>

男性(元夫)が離婚後、元妻に、不貞による慰謝料を請求した事例

依頼結果

相手方が慰謝料180万円を一括で支払い、示談成立

依頼者:男性(元夫) 相手方:女性(元妻) 受任から解決までの期間:約1か月 事案と結果 元妻(相手方)が慰謝料180万円を一括で支払うことで、示談が成立した事案です。 事案の詳細 本件は、男性(元夫)が、元妻に対して、不貞行為による慰謝料の支払いを求めた事案です。 依頼者である男性(元夫)は、当所にご相談に来られる前に、既に元妻と調停離婚が成立していました。調停において、依頼者 解決事例の続きを読む >>

夫の不倫相手からの和解提案よりも慰謝料を増額して獲得した事例

依頼結果

依頼者が慰謝料の支払いを受けることができた

依頼者:妻 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約2か月 事案と結果 妻が、夫の不倫相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めたところ、相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料80万円を一括で支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた事案です。 事案の詳細 この事案では、夫が元交際相手の女性と連絡を取っていると気付いた依頼者が、相手 解決事例の続きを読む >>

夫が申し立てた協議離婚が成立した事例

依頼結果

依頼者側の主張(財産分与・養育費・面会交流)に基づいて協議離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約4か月 事案の詳細 本事案では、依頼者である夫は、性格の不一致を理由に離婚を望んでおり、妻側も離婚自体には合意をしていました。しかし、財産分与や養育費の額、面会交流について条件が折り合わず、当所にご相談に来られました。 交渉において妻側が提示した離婚条件は、一見妥当性のあるような条件でしたが,当所弁護士が内容を精査したところ,財産分与 解決事例の続きを読む >>

自宅の明渡しおよび面会交流を取り決めた上で調停離婚を成立させた事例

依頼結果

当所弁護士が提示した離婚条件に妻が納得する形で、調停離婚が成立

依頼者:夫 相手方:妻 受任から解決までの期間:約12か月 事案と結果 夫が妻に離婚を求めた事案です。 妻に解決金100万円および、子らの養育費を毎月支払うこと、夫名義の自宅を明渡すことを約束し、妻が離婚後の夫と子らの面会交流を認めた上で、調停離婚が成立しました。 事案の詳細 依頼者である夫は、妻と結婚当初から、性格の不一致等で折り合いが悪く、当所に相談に来られる前から、既に1年以上 解決事例の続きを読む >>

求償権を放棄させることで、夫の不倫相手の女性だけから慰謝料を獲得した事例

依頼結果

依頼者へ慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成

依頼者:妻 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 夫の不倫相手の女性が、依頼者の夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料130万円を支払う旨の合意書を作成し、妻が慰謝料の支払を受けることができた事例 事案の詳細 この事案では、依頼者である妻の夫は、不貞相手女性の夫から不貞による慰謝料請求訴訟を提起され、既に慰謝料130万円を支払っていました。当 解決事例の続きを読む >>