「女性側の離婚・男女問題」の解決事例

依頼者と夫との離婚、依頼者の母と夫との離縁をまとめて行った事案

依頼結果

離婚及び離縁を調停によりまとめて解決

依頼者:妻、妻の母 相手方:夫 受任から解決までの期間:約5ヶ月 事案と結果 離婚及び離縁を調停によりまとめて解決 事案の詳細 依頼者と夫とは20年以上、別居を続けており、連絡をほとんどとっていませんでした。 そのような状況で、依頼者の父が死亡した際、依頼者の父の相続に関して、夫と依頼者、依頼者の母の間で紛争が生じたため、依頼者は、依頼者の母の相続に備えて事前に依 解決のポイントを見る >>

離婚調停を行うことなく、モラハラ夫との離婚を成立させることが出来た事例

依頼結果

調停を行うことなくスムーズに離婚成立

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果   離婚調停を行うことなく離婚成立させることが出来た事例   事案の詳細   本件は、夫のモラハラを理由に、依頼者の妻が夫に対して離婚を請求した事案です。 依頼者は、夫から度々言いがかりを付けられ、暴言を吐かれていたこと、激しい束縛をされていたことから、夫と対峙す 解決のポイントを見る >>

夫に離婚請求をし、協議離婚が成立した事例

依頼結果

財産分与、養育費、年金分割の条件が依頼者の希望する条件で離婚が成立

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 財産分与、養育費、年金分割の条件が依頼者の希望する条件で離婚が成立した事例 事案の詳細 本件は、妻から夫へ、離婚、財産分与として自宅の名義を妻に変更すること、養育費として子らの学費及び生活費を折半とすること、年金分割を求めた事例です。 依頼者である妻は、性格の不一致、子の教育方針の違いから夫婦不仲となり、17年 解決のポイントを見る >>

妻が、夫の不貞相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めた事例

依頼結果

慰謝料100万円を一括で支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた

依頼者:妻 相手方:夫の不貞相手である女性 受任から解決までの期間:約8か月 事案と結果 相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料100万円を一括で支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた事例です。 事案の詳細 妻(依頼者)が、夫の不貞相手である女性に対して、不貞行為による慰謝料を請求した事案です。 当該事案では、夫と不貞相手の女性との不貞 解決のポイントを見る >>

妻が、夫の不貞相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めた事例

依頼結果

依頼者は慰謝料250万円の支払いを受けることができた

依頼者:妻 相手方:夫の不貞相手である女性 受任から解決までの期間:約2カ月 事案と結果 相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料250万円を支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた事例です。 事案の詳細 妻(以下、「依頼者」といいます。)が、夫の不貞相手である女性に対して、不貞行為による慰謝料の支払いを求めた事案です。 依頼者は、以前、夫 解決のポイントを見る >>

協議による離婚の成立

依頼結果

養育費及び慰謝料について減額の上協議離婚が成立

依頼者:妻(30代,女性,会社員) 事案と結果 養育費及び慰謝料について減額の上協議離婚が成立した事例です。 事案の詳細 本件は、夫と妻との協議離婚を成立させた事例です。 本件の依頼者は,不貞行為を行ってしまったいわゆる「有責配偶者」でした。 依頼者は,相手方との離婚を希望していましたが,相手方はかなり攻撃的な性格で話し合いをしようとしても応じてくれない状況でした。 また,離婚の 解決のポイントを見る >>

公正証書にて養育費・慰謝料等を取り決めたモラハラ離婚の事例

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受任から3ヶ月で離婚に際して養育費・慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした

依頼者:妻 相手方:夫 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 離婚に際し、養育費、慰謝料等の条件を公正証書で取り決めした事例 事案の詳細 妻が、離婚に際し、夫との間で合意した条件を公正証書にすることを求めた事案です。 本事案では、依頼者である妻は、性格の不一致やモラハラを理由に離婚を望んでおり、夫側も離婚することや養育費の額等には合意をしていました。妻は、夫との間で合意し 解決のポイントを見る >>

知人男性の元妻から、不貞行為に基づく慰謝料を請求された事例

依頼結果

200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立

依頼者:女性 相手方:知人男性の元妻 受任から解決までの期間:約8か月 事案と結果 知人男性の元妻から、不貞慰謝料として200万円請求されたが、最終的に120万円で和解が成立した事案です。 事案の詳細 依頼者の女性が、知人男性の元妻(相手方)から不貞行為を理由として慰謝料を求める訴訟を提起された事案です。 この事案では、相手方は、依頼者の不貞により婚姻関係が破綻し離婚に至り、多大 解決のポイントを見る >>

慰謝料名目で次々に金銭的請求をしてくる不倫相手の妻と示談が成立し,不倫相手との間も関係を清算した事例

依頼結果

依頼者は既払い額以外の債務が無いこと、第三者に本事案を口外しないこと等を認める合意書を締結し、示談が成立

依頼者:女性 相手方:不倫相手男性の妻 受任から解決までの期間:約3か月 事案と結果 依頼者である女性が、不倫相手男性の妻から、慰謝料名目で次々に金銭的請求されていましたが、不倫相手の妻及び不倫相手の男性との間で正式に示談が成立した事案です。 事案の詳細 女性(以下、「依頼者」といいます。)が、元不倫相手であるの妻との間で慰謝料についての示談を行った事案です。 この事案では、依頼 解決のポイントを見る >>

夫の不倫相手女性へ慰謝料を請求した事例

依頼結果

依頼者が慰謝料の支払いを受けることができた

依頼者:妻 相手方:夫の不倫相手の女性 受任から解決までの期間:約2か月 事案と結果 妻が、夫の不倫相手である女性に対し、慰謝料の支払いを求めたところ、相手女性が夫に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料80万円を一括で支払うことで合意が成立し、妻は慰謝料の支払いを受けることができた事案です。 事案の詳細 この事案では、夫が元交際相手の女性と連絡を取っていると気付いた依頼者が、相手 解決のポイントを見る >>

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