岡山で離婚・不倫にお悩みの方へ
離婚・不倫慰謝料に伴う男女トラブルの内容は様々です。その中でも、慰謝料・離婚の手続き・親権や養育費といった子どもの問題、財産分与などのお金の問題などは岡山の離婚・男女問題の経験豊富な西村綜合法律事務所へご相談ください。
岡山に密着、数多くの離婚解決事例がございます
- 2024.09.26別居されてしまった
- 夫婦喧嘩で一方的に別居し始めた妻との離婚を成立させた事例
- 2024.06.26性格の不一致
- 性格の不一致を理由に離婚を求め、訴訟によって離婚が認められた事例
- 2023.08.10慰謝料を請求された
- 有責配偶者からの離婚請求を行い、不倫慰謝料および養育費の減額にも成功した事例
- 2023.05.31モラハラ
- 裁判離婚にて妻からの慰謝料請求を退けることができた事例
- 2023.05.31男性側の離婚・男女問題
- 離婚後に、養育費、財産分与、面会交流について意見が対立し、それぞれ調停で解決した事例。
弁護士に相談すべきケース
岡山にお住まいで離婚を検討しているが進め方がわからない、子供の問題やお金の問題で相手と折り合いがつかない等の場合はお一人で悩まずにぜひ西村綜合法律事務所 岡山事務所へ一度ご相談ください。当弁護士事務所では初回無料で離婚・男女問題のご相談を受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
また、以下のようなケース・お悩みを抱えている場合は、最善の一手を速やかに打つ必要があります。取り返しのつかない状況になる前に弊所へご相談ください。
状況別に知りたい!岡山の離婚・不倫慰謝料について
慰謝料請求では「相手をすぐに問い詰めない」ことが大切です。場合によっては、有力な証拠を集められなくなり請求が難しくなるケースがあります。弁護士に相談し、適切な判断を仰ぐことをおすすめいたします。
女性の方、男性の方、熟年離婚を検討されている方、経営者の方、医師の方、公務員の方と、岡山で離婚でお悩みの方へ、ケース別に当事務所の弁護士にご相談いただけるよう、下記にコンテンツをまとめました。
当事務所の強み
ご来所・ご相談のしやすさ
・岡山駅より徒歩15分で好アクセス、オンライン面談も可能です
・相談予約時や初回相談時に丁寧な対応を心がけています
・弁護士が親身になってお話を伺います
法的サポートへの自信
・ホームページに掲載されている弁護士が対応します
・ご相談者の事情に配慮し、込み入った話までお聞きします
・ご契約前に弁護士費用についてきちんと説明します
弁護士に依頼するメリット
ご挨拶:離婚を検討されている方へ
弁護士法人西村綜合法律事務所代表弁護士 西村啓聡
「離婚を考えているが、夫に打ち明けられていない…」
「離婚した後の生活が心配でなかなか話を切り出せない…」
「離婚をするにはどのような手続きを踏めばよいかがわからない…」
離婚を検討していても、当事者間ではなかなか話を切り出しづらかったり、どのようなステップを踏んで手続きを進めていけば良いのかがわからなかったりということがあるかと思います。これらの問題はなかなか人に相談しづらいので、一人で抱え込んでしまうということがあるかもしれません。
しかし,離婚に際しては,財産分与,養育費,慰謝料,子供の親権など,その後の人生に大きな影響を与えることを決めていく必要がありますので,離婚事件の経験豊富な弁護士など専門家に相談することは非常に重要であると思います。
岡山で離婚をお考えの方は、まずは離婚事件の経験豊富な当弁護士事務所までお気軽にご相談いただければと思います。早い段階から当事務所の弁護士ご相談,ご依頼をしていただくことで、離婚の慰謝料,財産分与,養育費,子どもの親権などの交渉等を有利に運ぶことができます。
また,当事務所では各弁護士がご依頼者様のお話を丁寧に聞かせていただき,そのお気持ちを最大限反映できるような弁護を心がけております。
当事務所では,離婚に関する初回相談を無料にしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
相談から離婚までの流れ
岡山事務所の離婚サポートメニュー
当事務所では様々なご相談のニーズにお応えするため、複数のメニューをご用意しております。
離婚協議書作成プラン
離婚協議書の作成のみ、当事務所の弁護士がサポートいたします。ご自分で手続や交渉を進めたい方向けのプランです。
離婚協議代理プラン
離婚全体の9割を占める協議離婚ですが、実際には相手方が応じてくれない、直接交渉をしたくない、相手方に弁護士がついているなど、実際に有利に進めるには様々な障害があります。調停や裁判に発展する前の段階で解決できるよう、手続や交渉を当事務所所属の弁護士が代行するプランになります。
離婚調停代理プラン
協議離婚で夫婦双方の合意が取れない場合、裁判所に間に入ってもらって離婚するかどうか、その諸条件を決めるために調停を行うことになります。必ずしも弁護士に依頼しなければならないものではありませんが、慣れない手続や交渉の場面で弁護士がいることは、離婚についての不利益な条件を避けるための手段になります。調停の際に発生する手続、交渉を当事務所が代行するプランになります。
離婚訴訟代理プラン
調停離婚が不成立になり、それでも離婚を希望する場合は離婚訴訟をすることになります。訴訟になった場合は本人の力のみで進めることは大変難しいため、訴訟代理プランをお勧めいたします。